2023年 tokyo-dome-water-garden 2024年更新
こんにちは、北海道ママです✨🐻🌈
北海道にはないイベントを求めて、日影が少なくて暑そうだけど、一度は行ってみたい「わくわくウォーターガーデン‼」にってきました!
夏休みは東京ドームシティで水遊びっ!
東京ドームシティ アトラクションズ
「 わくわくウォーターガーデン‼ 」
2023年7月15日(土)~9月3日(日)
プールではなく、水遊び広場‼
水着でも普段着でもOK 裸足は× サンダルなどの履物が必要
我が家の滞在時間は、30分。
水遊びができるから、涼しいだろう。と、思っていましたが…
あつくて暑くて。水に濡れたズボンもすぐに乾いてしまうくらいの猛暑‼
東京の夏を甘く見ていました💦
目次
- おすすめの年齢は?
- 1番楽しかったアトラクションは?
- アトラクションの紹介
- チケット販売所の混雑状況
- 更衣室
- ベビーカーでの行き方
- 売店で販売されているものは?
- 当日の持ち物・服装
- 手荷物検査はあるのか?
- 日時・営業時間・料金
- アソボ~ノ!
- 楽しく遊ぶ裏技‼
- まとめ
1.おすすめの年齢は?
5歳・6歳・7歳くらい。(年中~小学校1年生)
周囲が柵で囲まれ、スタッフの方が多いので、安心して遊ばせることのできる場所でした。
ただ、炎天下の中、子どもが遊んでいるのを待つのは過酷 ι(´Д`υ)アツィー
保護者の付添いのもと遊ぶことが推奨されており、大人は交代で日影にある椅子で休むことができますが、その休憩場も扇風機などの空調施設がないので、暑い‼
低年齢の子どもには、この暑さで外で遊ばせるのは大丈夫?
と思うくらいの暑さ。
ベビープールもありましたが、2~3分遊んだら休憩 & 水分補給が必須なくらい、体力を奪われるような暑い日でした。
2. 一番楽しいかったアトラクションは?
マ
ジカルミスト:水が床から噴き出す演出とフシギなしかけがいっぱいのオブジェでみんな笑顔に!
音楽に合わせて水が噴き出てくるので、子どもも大人も楽しめるアトラクション!
10分に1回5分程度の噴水ショー!
音楽と音楽にある微妙な休憩が3,4分くらいあり、その間水が出てきません。
周りにあるボタンを押して遊ぶゲームのようなものもありますが、一度日陰で休憩しないといけないくらい暑いです。せめてミストだけでも持続的に出してほしかった。
3. アトラクションの紹介
〇 あわあわバズーカ : みんなで泡まみれ!フシギなふわふわの泡であそぼう!
目に入ってもいたくない泡で、隣にシャワーがあるので、すぐに洗い流すことができるよう。
〇 ツインスライダー : 滑って総会!ロングとショートの2種類(ストレート・カーブ)から選べるストライダー!
常に7,8人が並ぶくらい人気のアトラクションですが、並ぶ場所に日影がなく、これがメインですよね?
せっかく東京まで来たのだから、と気持ちを奮い立たせても、この暑さに耐えきれず、挑戦でいませんでした💦
〇 ホエールアドベンチャー : クジラの中でいろんな障害物にチャレンジしながら進もう!
- 中に入れるのは子どもだけ。
- クジラの中が迷路みたいになっていて、一方通行で様々な仕掛けがある。
- 中はそんなに広くないようで、入るのに並ぶこともある。
トランポリンの様に、ぴょんぴょんと跳ねて、楽しそうに出口から出てくる子ども達!
わが子は、怖がってしまい、体験することができませんでした💦
〇 よちよちエリア (2歳以下専用のあそび場)
ここ、ひなたです。
こんなに暑いのに、日影ではなく日向。
なぜ?
2才以下のプールなら、日影でもいいような…
ベビー用のおもちゃもありましたが… 暑くて誰も遊んでいませんでした。
4. チケット販売所の混雑状況
平日の12時頃訪れましたが、並ばず入場することができました。
ウォーターガーデン内の混雑状況は、マジカルミストも、2.3組くらい。ツインストライダーに、並んでいる子が少しいるかな?
他のアトラクションは並ばずに遊ぶことができるくらい空いていました。
注意‼:北海道ママが訪れた日は、猛暑日&一番熱いお昼の時間帯だったので、空いていた可能性があります。
* e-Ticket Storeで、事前にオンライン購入することもできます。
5. 更衣室
狭くて、暑いです‼
カーテンで仕切られた簡易的な更衣室が4個と、荷物を置く棚が1つありました。
ベビーカーを2台入れたら、もう身動きがとれないくらいの狭さなので、ベビーカーは更衣室に持ち込みができません。
空調は、簡易的なスポットクーラーのみ。到着して、更衣室に入る時点で帰りたくなりました。
6. ベビーカーでの行き方
場所:東京ドームシティ アトラクションズ「スプラッシュガーデン」
現在地と、赤い印のある場所にエレベーターがありました。
7. 売店で販売されているものは?
- サンダル(SS・S 17㎝・M 19㎝・L )
- タオル
- 水遊び用のパンツ
などが販売されていました。
8. 当日の持ち物・服装
〇 必ず必要なもの
- サンダル
- タオル
- オムツのお子様は、水遊び用のパンツ
- ビニール袋(濡れた袋を持ち帰るために必要)
〇 あると便利なもの
- うちわ・扇風機
- 大人用のタオル・日傘・帽子
- ラッシュガード
*日影が少なく、炎天下の中で子ども見守ることになるので日よけグッズがあるといいです。
*休憩所以外は日影がないので、ラッシュガードがあるといいですが、普段着・そのままの服装でも遊ぶことができるような場所です。
ウォーターガーデンは、プールではないので着替えがあれば、ふらっと寄って遊べる場所です。私服でも遊べる場所ですが、地面が暑いのでサンダルは必須です‼
9. 手荷物検査はあるのか?
手荷物検査はありません。飲食の持ち込みも可能でしたので、水筒・ペットボトル・おやつを持ち込んでいる方が多い印象でした。
ウォーターガーデン内に自動販売機・サーティーワンのアイスの自動販売機もあるので、持ち込まなくても不便はありませんでした。
10. 日時・営業時間・料金
期間:2023年7月15日(土)~9月3日(日)
営業時間:10時~17時(16時受付終了)
*オープン15分前から入場できる有料チケットもあるようです。
入場料
こども(1才~小学生)
60分/1,500円延長30分毎/700円
子ども1人につき付添の保護者1人まで入場無料
*2人目から有料700円(時間無制限)
詳細はホームページにて確認してください。
追記✨🐻🌈
2024年も「わくわくウォーターガーデン」が開催!
2024年7月13日土曜日~9月1日日曜日
オープン15分前から入場できる有料チケット : 600円
入場料
こども(1才~小学生)
- 60分 / 1,800円
- 延長30分毎 / 800円
子ども1人につき付添の保護者1人まで入場無料。
*2人目から有料 800円(時間無制限)
詳細はホームページにて確認してください。
11. アソボ~ノ!
東京の猛暑日には、ウォーターガーデンではなく、室内のASOBono!(アソボーノ!)で遊ぶ方が良かったのかもしれない…
12.楽しく遊ぶ裏技‼
マジカルミストで、思いっきり子どもと一緒に遊ぶ‼
写真・ビデオを撮るのもいいですが、一緒に水を触ったり、音楽に合わせて歩いたり…北海道と違って、東京の猛暑日はものすごく暑いので、服が水でぬれてもすぐに乾きます!少しくらい濡れても気にならない服装で出かけて、一緒に楽しむことをおすすめしたいです。
*混雑時は子ども優先。ですが、まわりにアトラクションもあるので、空いている時間もあると思います。北海道ママが利用した時は、マジカルミストで遊んでいる子がいなく、貸し切りだったので親子で楽しむことができました。
13. まとめ
北海道に住んでいると夏日が少なく、水遊びをしていて気持ちがよい!という日は数えるほどしかありません。東京=暑い=水遊びをしよう‼と、張り切って参加しましたが、想像以上に暑かった!
ウォーターガーデンは、アトラクションがたくさんありますが、子どもだけでの入場なので、大人と離れて遊ぶことができるようになってから参加すると楽しいイベントでした。小さな子でも遊べるマジカルミストも楽しいですが、これだけで入場料が…音楽は流れませんが、水が噴き出す無料の施設が「北海道」にはたくさんあるので、もう少し子どもが大きくなってからまた参加してみたいと思えるイベントでした。
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